アイスピットオンユアグレイブ レイプリベンジムービー

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レ×プリベンジムービーという映画ジャンルがある。


婦女子が変態にレ×プされるというのは、最もわかりやすい身近な脅威であり、ホラー映画としてもごく当たり前に表現されるものだ。
しかしながらレ×プシーンというのは映画ではなかなか難しいものかもしれない。詳細に表現するとポルノと見分けがつかないし、あんまり露悪的にやるとそんなもの観たいという人は一部のマニアだけである。

かくいうおれもレ×プシーンは大嫌いだ。
とはいえ、こんなホームページを作っているし、特に戦争映画をいっぱい観てるとレ×プシーンはお腹いっぱい観るハメになる。そんなもの誰も観たかあねえが!でも本当にたくさんのレ×プシーンを観たものである。

というわけでこの映画もうんざりした。意図的に避けていたと言ってもいい。ワタクシも忙しい合間をぬって映画をわりと観ているが、やはりシネフィルなどと呼ばれるすごい映画マニアの人たちや、その道のプロの評論家サマみたく映画ばかり観てそれで飯食えるわけじゃあないからねえ。たまに観る映画ぐらい観たいものを観たい。

なんか言い訳ばかりしているが、昔書いた「アレックス」の紹介記事、昨年復旧したのだが、なんか客を呼び寄せてくるんだよねえ、、、うちのブログで10本の指に入るほどの人気記事だ(笑)。なぜかはわからない(笑)。

おれはおれなりにマーケティングをしていて、いったい客がどんなキーワードでここにたどり着いているのかとかよく調べているが、とにかく○○なキーワードや××なキーワードばかり。とにかくレ×プや強×にまつわる何かがやたら人を呼び寄せてくるのは確かだ。ワイも本格的にブログで金を稼ごうと思ってるし、客を呼ばなきゃならんのんよ!妻子を食わすためなんよ(うそ)!

そんなわけでこの映画のレビューを面白おかしく書いてお金を稼ぎたいと思う(前置きなげーよ)。

もうこのブログをみてるのはほぼ男だと思うし、善人ぶるとかかっこつけるとかは全然ないけど一応言っとく。
おれ個人はこういう合意なしの暴力的脅迫的な性行為は許せないし犯罪だと思っておる!思っておるぅ!

では元気に行きましょう(笑)。いいですか(笑)。

これは「悪魔のえじき」という70年代のホラー映画のリメイクだ。原題は全く同じ。タイトルのカットインの仕方とかもほぼ同じ。忠実なリメイクか?

それは否だ。こっちの方がはるかに暴力描写やねちっこさが上だと思う。技術の進歩がもたらしたのか、製作者の手腕が巧みなのか、そんなことは知る由もないが、こちらのほうがドス黒いと思っていただいて正解だ。エグい。。

物語は、田舎に仕事に来た若い女流作家が、田舎もんの種馬男たちに絡まれてオイタされるのである。んで、リベンジというぐらいだし、被害者の女の子が、加害男たち一人一人に対してファンキーな復讐をする。話はそれだけ。めちゃシンプルである。

映画前半、女流作家が田舎のガソスタで適当に仕事する馬鹿そうな男たちに目をつけられるところから丁寧に始まる。

まあおれの目から見てもこの娘は不用心だし、誤ったメッセージをたくさん送りつけてしまっている、、、まあ無論ワザとだろうが、彼女がレ×プされるまでが少しもったいつける感じというか、少し長いな。

加害者はガソスタのあいつらだともうわかってるし、ジャンル的にヤられちまうのももうわかってるからさ、、そんな引っ張らなくていいと思うんだよね、、つまり、、早くしてくれる?と思ったわけである。

まあようやくその暴行シーンがはじまりましたけれども、これがねちっこい!滅茶苦茶ねちっこくてクソ胸糞悪なったわぃ。これが劇映画だと、そんなことぐらいわかっちゃいたが、それでも異常によく撮れていた。金なんてほぼかかってないが、この集団で女性を追い込む感じは実に素晴らしい。

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卑劣なカッペども、、

囲んで暴力で脅して勝手な思い込みでネチネチ追い込みながら徐々に心身を辱めるやり方。実に田舎っぺがやりそうなねちっこいやり方でグッドだったなあ。
本気で不快な気持ちになったのだから、これはよくできていると言わねばならないだろう。思わず早送りしそうになったぐらいだったが、ここは我慢して血の涙を流しつつ耐える。

真剣不快レ×プシーンとなると「スペイン一家監禁事件」っちゅうのもあったねえ、、、あれも「ファニーゲーム」をさらに過酷にした感じでスーパー胸糞映画だが、なんだかあのいやらしさを思い出した。

いったん逃げ出して保安官にチクったら保安官もグルだったなどの展開、保安官にヤクがばれてだんだん雲行きが怪しくなる展開など、「テキサスチェーンソー」丸パクりだが、まあもう仕方ないとしか言えない。確かに絶望的な展開だよ、、「屋敷女」などもいったん警察が助けに来て観客に期待を持たせるという演出があった。もはや定番と言えるだろう。

その後、何の救いもなく作家はきっちりレ×プされてしまうが、ここまでの尺の長さは「アレックス」を上回る長さだ。「アレックス」同様ケ×をレ×プされる。でも肝心のピストンシーンは大胆に省略され、どちらかと言えば追い込む過程に時間を割いていた。
そこをカットしないでよぉ!という濃いマニアのあなたは黙って「アレックス」を観たほうが良いだろう。

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暴行を受け茫然、、、痛ましい

その後は女流作家の復讐パートがはじまるのだが、もうこれが現実味皆無で0点である(笑)。

いや、「SAW」じゃんこれ。どんだけ手がかかってるのよ。いつの間にこんなもん作ったの作れるっていうの。

そこで気づかされるが、前半の暴行シーンは被害者としての現実を秀逸に描いていたと思うが、後半の復讐パートは被害者としての願望、、夢でしかない。実は彼女は殺されていて、今際の時にみた幻、、そうしめくくっても良かったんじゃまいか?そう思えるほど現実味がない。

その暴力の過激さは確かにすごいが、自業自得だよなあと思うし、現実味もないし、ましてやまったく怖くない。笑いながら楽しく観覧できる。

一人は「時計仕掛けのオレンジ」のあいつみたいに目んたま広げさせられて縛られて放置、カラスに目玉をつつかれて昇天(エレクト)!
一人は水酸化ナトリウム入りのバスタブに顔をつけられて顔面ドロドロに溶けて昇天(エレクト)!
一人は枝切りばさみみたいなのでチ×コ切りとられて昇天(エレクト)!
一人はケ×の穴に散弾銃をぶっこまれて昇天(エレクト)!

・・というわけでハッピーに終わるのだが、一つ残念なことが。

最後のケ×に散弾銃の保安官だが、可愛い娘とハクい妊娠中の妻がいるんだがなあ、、おれは映画観ながらこの無関係な母子をどうするつもりなんだろう、、一緒に殺すのかなあひょっとして、、とひそかに期待していたのだが(笑)、保安官がケ×をブッ飛ばされると映画はブツッと終ってしまうのである。
あ、なんか残念(笑)。なんかしてほしかったな(笑)。

というわけで、この手のジャンルの映画を求めているなら、まあ基本の一作なのか(笑)?ま、そこそこ楽しめると思います。是非どうぞ(笑)。

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