ビーデビル 韓国男とDV

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韓国男とDV。
昨今これほどお似合いの二人がいただろうか?韓国の男尊女卑・・どこで聞いたのかすら忘れたが、その苛烈さはいまやかなり有名となった感がある。


だが、女たちは韓国俳優に夢中だ。

やっぱり容赦なくぶん殴られて足蹴にされて犬同然に働かされて、身勝手なセッ×スでガンガンつきまくられることを、女は本能的に求めているのではないか?

まあ女は強い者につく。それは本能である。責めるのは酷である。こうしなければ生存できないし子を産み育てることすら難しい。
強い男の専属売春婦になることによって、他の不特定多数のわけのわからんオスどもからレ×プされるリスクを回避しているのだ。

かつてベルリンを攻め落とされたドイツ婦女子もあまりにソ連兵からのレ×プの危険が差し迫っていたために、末端の有象無象の兵隊が手出しできないよう高級将校の現地妻にすすんでなろうとした、という現象が起きた。
これはアントニー・ヴィーバーの「ベルリン陥落1945」にも載っているぐらい有名な話だ。地獄の殲滅戦は男女を原始の姿に引き戻してしまった。原始的社会では男尊女卑があたりまえなんだな。

韓国社会が原始的だ・・というのではないが、この映画では冒頭でいきなりソウルなどの都会の路上でいきなりズべ公女がタトゥーまみれのチンピラにいちゃんにぶん殴られて追いかけまわされて、結局半殺しにされちまうというとんでもないエピソードが語られる。
目撃者の主役女性は、平気で集団で女を殴って犯す荒くれにいちゃんたちの報復が怖くて、警察に証言することさえためらう。これは女でなくたって証言するのは怖い。この主役女性の態度は無理もないといえるだろう。

さて、仕事でヘマしたこの女性、職場から干されて休暇を取らされる。やることもないし実家に帰るが、その「無島」という名のふるさと、たったの9人しか人が住んでない孤島である。外部からは隔絶され、警察も法も届かぬ原始社会である。

大都会でさえ・・女を平気で殴って集団で犯す男たちが住まう国・・その田舎・・これはホラーの定番「田舎は怖いヨ」シリーズの遺伝子を受け継ぐ映画である。ただ、その「田舎」が自分の故郷であるというのはけっこう珍しいといえるだろう。

島では数少ない男・・が圧倒的権力で君臨している。ハネケの「白いリボン」のような”知的権力”ではなく、まさしく野蛮にして原始な権力。女は男たちが気まぐれにふるう暴力の前に屈従を強いられ、魂の芯まで支配されている。

島はおばあちゃんばかりだが、男に長年隷従させられてきた彼女たちは、自分たちの境遇に疑問を抱かないし、それどころか男はおだててやれば自分の意のままに操れることもある、ってことをよくわかっている。

一方、島の唯一の若い女性、へウォンは長年男たちに犯され続け殴られ続け蹴られ続けても屈服することなく脱走することを夢見ている。誰が父親かもわからぬ娘を溺愛し、おかげで島に縛られ続けている。八方塞な女性である。

このヘウォンが、幼馴染みでソウル帰りの主役女性に憧れ、夢を託し親切にするのだが・・・・
男たちの限度を知らぬ暴力と、それに加担する老婆たちがある一線を踏み越えると、ヘウォンはぶち切れ、稀代の殺人者となるという話。

前半はひたすら暴力に虐げられる哀れな女性の境遇をめちゃくちゃしつこくたっぷりと描き、後半はブチキレカタルシスタイムなわけだ。
その吹っ切れたブチぎれっぷりはランボー顔負けの壮絶さで、ものすごく残虐なゴア描写が続くが、もう応援しちゃった(笑)。あまりにもここに出てくる男どもは原始人そのもので、女性に対する敬意など一切払わない。

あまりにも傍若無人であり、知性の欠片すらないその偏狭で大したこともない暴君ブリをみていると、こいつらは殺されて当然であると感じるしかない。観客も制作者も一致団結してこいつらを本気で殺しにかかるわけだ。
残虐ではあるが不条理ではなく、爽快感すら感じられる。

女の殺人鬼、突き抜けた残虐描写、殺人の動機に子供が関係している・・・などフランスの最悪のスプラッター映画「屋敷女」を思い出させられる。製作者は多分影響を受けているだろう。だがあれほど不条理かつナンセンスではない。

この映画はエンタメではあると思うが、韓国のひどい男尊女卑を告発する社会派映画の側面も持っているのではないだろうか。自分の国の恥部をここまで曝け出してみせた韓国に拍手を送りたい。

ただ社会派映画と言ってもこの映画がB級なのは間違いない。だからこそ好感が持てるわけだが、登場する韓国美女3人はみんなムンズ!と無造作に乳をもまれるシーンがある。いきなり女の乳を揉む。それも堂々と。女が嫌がっていてもやめるどころかより行為をエスカレートさせていく。ニヤニヤ笑いながら。
これほどまでに女性を軽視していることを率直に示す表現はないだろう。だがエロい。映画でエロいことが嫌われることはまずない(笑)。ここは高評価である(笑)。

また、味噌がクソのメタファーになっているところとか、ナイフがチ○ポのメタファーになってるとことか、韓国らしいひねりのない安っぽさがB級臭さを加速させる(笑)。清々しさすら感じた。

まあ、韓国男子は野蛮かもしれないが、日本男子はと言えば女に舐められ疎まれ軽く見られてるわけですわ。ボクだってそうですよ。女の機嫌ばかり伺ってきた人生です。前半は韓国男の荒々しさに感動すら覚えました。
つまりこの映画は前半は男が、後半は女がスカッとする映画なんだ。男女共にスカッとできる映画。いいじゃないですかぁ。

ゴボウでめがねでドー×ーでだせ~イメージのアジア男子の名誉回復に貢献しているのではないか、と考えれば韓国の暴力男どもが頼もしくさえ感じられます。