チュニジアは「アラブの春」で唯一の成功例と言われていた国で、民主化プロセスが比較的進んでいたといわれていた。
あ?
あかんやん。
やっぱ不用意に今イスラム圏に行っちゃだめやわ。
あとヨーロッパもやめとけや。
トルコの人いっぱいおるしのう。
もういいとか悪いとかの議論は頭のいい人に任せようや。
とりあえずぅ~、もうイスラム教の人が多いところに行かない方がいいんじゃない(^^;)?
へけっ
だってお利口ぶって「いや?イスラム教は穏健だよ?平和を愛する宗教だよ?いや?」とかいって死にたくないし。
死んだら終わりなんやで。
逆説的にいうとだな、イスラム教は平和だと思うけど、それとテロでぶっ殺されるの関係ないやん。
観光客が何千人殺されようが、イスラム教は本当は平和な宗教だよ?いや?一部の過激派が悪いんだよ?いや?と言われても殺された人からしたら
んなことおれが死んだ後にいくら議論されたっておれはもうあの世に行っとるんやけん、関係ないんじゃボケがっ!!
などという言論の自由があることを祈っています。
日本にもイスラム教のモスルが数百か所あるらしいで。
今のところなんにも起きてないけどな。
イスラム国の工作員が一人や二人いても全然不思議じゃないでしょ。
もう今年だけで日本人が何人も殺されてるんだし。
そういう人は穏健なイスラムの中に紛れ込んで、思想を感染させようとしているかもしれないじゃないか。
危険ですわ。
やばいっす。
だいたいオウム信者が日本にまだ1650人ぐらいおると昨日ニュースで観た。
一個連隊やん。すごい数やで。
支部は30か所ぐらいあるらしい。
彼らも穏健で危険なことはもうしましぇん、と言ってるわけでしょうが。
脱麻原とか言っちゃって。
でもアレやん。公安は危険やと死ぬほど見張ってるわけでしょ?
テロがまた起こるかもしれんと。
日本も安全な場所はない。
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↑みたいな小市民な感覚、無視できないと思う。
ネットではいくらでも善人ぶれるけど、おれがマンションのオーナーやったらイスラム教徒に部屋貸したくないわ。
だって殺されたらヤだもん。
家族がわけわかんない理由で。
いきなり殺されちゃったらもうとりかえしがつかない。
彼らにしてみれば女が一人で外歩いているだけで拷問して殺すに足る十分な理由になるんだよ。
狂信者にはかかわりたくないわい。
イスラム教は歴史的にみても戦乱の時代に生まれた宗教で、けっこうキリスト教と並べても遜色ないほどブルータルな歴史をお持ちだ。
ましてや現代で、その戦乱の時代の価値観を色濃く継承しようとする団体が、大真面目に市民を標的としたテロを繰り返している。
怖いもんは怖い。
恐怖を理性で抑えつけられるのは勇者だけだ。
怒りを理性で抑えられるのはまだ被害を受けてないからにすぎない。
恐怖は怒りに、怒りは憎しみに、憎しみはダークサイドにつながる
う~ん。
ヨーダも深いこというのう。
世界の流れが今急速にダークサイドに向かっていることは、どうにも否定できそうにない。