カナザワ映画祭で戦争映画

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今年のカナザワ映画祭は今までとは一味違う!まあそんなに違わないかもしれないが一言いわせてくれ!


毎年こんな映画あったんかっ?!というようなわけのわかんない珠玉の怪作をかき集めて爆音上映する映画マニアの祭典「カナザワ映画祭」

なにが一味違うかといえば、今年は“戦争映画”という枠が意図して設けられていることだ!どうも主催者のお方は戦争映画が好きらしく、過去のラインナップをみても「炎628」をやっていたりする。いやあ、、行けば良かったな。。

そんなカナザワ映画祭が今年設けられた戦争映画枠に用意したのは誰もが認める名作だ。「ブラックホークダウン」「ユーボート」「フルメタルジャケット」「スターシップトゥルーパーズ」である。

だって〜
そんなもんTSUTAYAで観れるし〜。。

んだおらー!
馬鹿野郎!
おまえは何もわかっちゃいねえ!

おまえは、
なにも、
わかって
ない!

カナザワ映画祭の特徴は爆音である。そして戦争映画は大画面でこそはえるジャンル。

そう考えたときに「ブラックホークダウン」は自分ちで観ててもグッタリと指一本動かせなくなるぐらい疲労する映画である。文字通り戦場に投げ出され、生きのこりたい!生きていたい!とハァハァしながら画面をみつめるしかない。そんな映画だろう。もう言われなくても知ってんだろ〜?

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「ユーボート」はどうなんだおらー!こと「音」にこだわるカナザワ映画祭においては登場が遅すぎたぐらいだぞおらー!あの生きるか死ぬかの緊迫感、、三途の川にダイブしたかのような息詰まる潜水艦世界。敵のソナー音は死神の呼び声のようでもあり、艦はきしむわボルトはすっ飛ぶわ、もう殺してくれ!もう終わらせてくれ!おうちに帰りたいお〜う!と自分ちで観ててもウン×に3回ぐらい行くハメになるような映画だ。こんなもんを爆音で流したら人が死ぬのでは、、、少なくともそのあとの映画は放心状態でおそらく集中できないだろう(笑)。

「フルメタルジャケット」なんか説明いらんだろもういいだろがおらー!ハートマン軍曹の爆音怒声でしごかれたいやつは今すぐチケットを買えおらー!!首切り落としてクソ流し込むぞおらー!

そんなわけだが、世の戦争映画ファンにこれだけは言っておきたい!今年カナザワ映画祭で戦争映画が満員御礼となれば、来年も再来年も戦争映画が爆音上映される可能性が高くなるかもしれないんだ!あんな名作やこんな名作が、また大画面で!爆音で!また観れるかもしれないんだ!これは歴史的に意義深い話だおらー!

戦争映画といえば、なんかおっさん臭いし辛気臭いし学校の道徳の時間みたいと嫌われているだろう。シネフィル様も有名ブロガー様も戦争映画だけはなんか避けてやがるだろー!なめんなよおらー!戦争映画も立派な映画ジャンルだろがー。仲間はずれはさびしいですだおらー。カナザワ映画祭はそんな戦争映画という日陰ものにスポットを当て直してくれたんだよ!

大袈裟か?!もうなんでもいいから「ブラックホークダウン」と「ユーボート」は四の五の言言わずにチケット買ってくれ!おれも今年はマジで参戦するぜ!!

カナザワ映画祭チケット購入はこちら

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