国家と民族の総統 ver.2 その②

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やあ、また会ったね。

もういいよ!という声が聞こえて来るのを承知でまたヒトラーの話を続けたい。なぜ、今ここで二日連続でヒトラーなのか、、


あの狂気の芸術国家、第三帝国はヒトラーの頭から全部出てきたもんだと思われがちだ。しかし必ずしもそうではない!日本ではヒトラーの言ったこととヒムラーの言ったことがごっちゃになっていることがいまだに多いわけだが、ヒトラーとて第三帝国の全てを把握していたわけではない。

ちょび髭は部下を信用せず何にでも口を挟む困ったおじちゃんだったそうだが、それでもヒトラーは自分の親衛隊にスラブ系民族を含めた師団があることを知らなかった可能性が指摘されている。ムスリム師団があったこともひょっとしたら知らなかったのかもしれん。なんせアウシュビッツも知らなかったという説もあるぐらいだから。

こう考えるとヒトラーの親父は御輿に担がれていただけで、重臣が好き勝手やりたい放題やった挙句、滅亡したのかもしれん。

ヒトラーは晩年重度のパーキンソン症候群に苦しめられ、かつ精神状態もおかしく、極度の不眠症だったと言われている。現代医学はパーキンソン病を認知症の一種として捉えている。もうとっくに正気を失っていたのかもしれん。”生前のヒトラー最後の映像”というのもひょっとしたら影武者で、本人はとっくにベッドに縛り付けられていたのかも、、

こんなことを言い出すと、なんでもありなトンデモ話だが、こんなことがあり得る状態ではあった。まったく歴史とは真実とは限らない。怖い話だ。

ナチスの武装親衛隊に外国人がたくさんいた話だが、例えばスラブ系、ウクライナ系、ラトヴィア系、回教徒、日本人もいたという話もマジらしい。というわけなのだが、ヒトラーにばれるとまずいし、スラブ系師団はダイレクトに書くとちょび髭にばれるからと、師団名を”ガリチエン(ポーランドとウクライナの間のガリチア地方のことだな)”にしたとかそんな話もあるのだ。そうやってヒムラーとベルガーはスラブ系をSSに入れたことを黙っていた、と。

ヒトラーはとにかくユダ公とロスケが大嫌いだったから、スラブ系は問答無用に絶滅させるべきだと狂ったことを言っていたそうだ。いくらなんでもスラブ系を絶滅させるなんて無理じゃん、、とても本気だったとは思えないのだ。(しかし下は大真面目に粛清を繰り返した)だいたいそれが本当ならワルシャワ蜂起の時にカミンスキー旅団を呼ぶのはおかしくねえか??まあそんなわけでヒトラーは謎の多い人物である。明らかになっている事実のほとんどは虚構かもしれん。。本当にミステリアスなちょび髭である。。

このちょび髭は今後もネタをたっぷり提供してくれるに違いない。次回は現代のネオナチについて語りたい。

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