リアル 完全なる首長竜の日 映画評

シェアする

タイトルみても黒沢清だと言われても、とにかく内容の噂をつゆほども聞かなかったため、どんな映画なんだろうなあと長いこと疑問だった。ネットのレビューみてネタバレ知ってしまうのもツライし、レンタル解禁されたかと思えば、借りられてばかりでなかなか借りれずようやくみた。

設定は昔あった「ザ・セル」という映画に似ている。こちらは意識不明の恋人の頭の中に入り込んで真実を探るという話だったが。まあ複雑な無意識下のビジョンを高い技術で映像化した…ということで、黒沢清お得意の摩訶不思議かつちょっと怖い映像世界が展開される。

ミステリーに満ちたストーリーも徐々に謎が解き明かされていくのでみていてひきこまれます。

まあ新鮮だったか?と言われたらまったくそんなことはなかったが、黒沢清のファンなら一定の水準は満たしていると思うので是非ご覧下さい。

↑↑
なにか一言メッセージでも残して行ってください