スリランカ内戦 強姦地獄

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スリランカの内戦の原因はイギリスの植民地統治時代にある。
イギリスが少数民族のタミル人を重用し、多数派のシンハラ人を冷遇したので、独立後タミル人は迫害を受けることになる。(この構図はルワンダの内戦とほとんど同じである)

内戦は1983年から2009年まで続き、タミル側武装組織「タミル・イーラム解放のトラ」(LTTE)の最高指導者の戦死によって幕引きとなった。

だが、内戦が終結した2009年見るもおぞましい最悪の戦争犯罪が浮き彫りになった。この内戦はスリランカ政府によるタミル人に対する民族浄化=ジェノサイドだったのである。この残酷な内戦の実態が明るみになったのは2009年ごろ、レ×プされて殺された女性の写真が無数に出回ったからであった。

スリランカ政府はこの無残に殺された女性をゲリラ、女性兵士であると主張しているが、どうも怪しい話で、ただの民間人と思われる。

そもそもこの写真撮ったのって、誰なんだろう?そう思いませんか?調べてみたら、スリランカ軍兵士の仕業であった。彼らの間ではどうもこのような自らの犯罪行為を面白半分で写真におさめ、戦利品として持って帰る風習があるようである。写真だけでなく時には動画も撮り、そのポージングのために死体を弄ぶこともある。最悪だ…

そう。今はカメラ付き携帯で思いつきで写真を撮れる時代だ…。

このような残酷な風習は、第二次大戦時の各国軍隊でも見られたものである。米兵は日本兵の骸骨をお土産に持って帰りました。ドイツ兵は虐殺されたユダヤ人の写真を家族の写真と一緒に故郷に持って帰りました。人間の本能なのかもしれない。

ただ確実なのはスリランカ軍の性犯罪は最悪だということである。彼らは子供もレ×プし、無残に縛り首にしてそれも撮影している。

縛り首にされた子供。殺戮の現場はこの子の家だ。

12歳の少年。胸に複数の銃創がある。政府軍は子供にも銃撃を加える。

内戦は国土の地形を利用したゲリラ戦になりやすい。ゲリラ戦は私服を着用した兵士が後ろから撃って来る戦場である。兵士たちはゲリラと民間人の区別がつかない。だから一緒くたに殲滅するしかないのだ。またそれは略奪やレ×プのいい口実となる。

スリランカの内戦は指導者の戦死と共に終結したが、タミル人女性への暴行、人権侵害は続いているという。憎しみの火種はくすぶっており、内戦がいつ再燃するか誰にもわからない。

レ×プされて虐殺された女性

スリランカ軍

参考・画像元

http://www.salem-news.com/articles/march082012/lanka-death-photos-tk.php

http://www.salem-news.com/articles/november212012/lanka-death-photos-tk.php

http://tamilnation.co/indictment/continuingwar/060608vankalai.htm

http://www.bllackz.com/2012/05/blog-post_02.html

http://www.haveeru.com.mv/south_asia/47671