極東のルドルフ・ヘス=ワタミ

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旅行から帰ってきたら参院選とかいうお祭りが行われていた。おれはぐーぐー寝ていたがそんな中快勝した自民党。そして一番許せないワタミの勝利。

もはやミスターブラック企業、極東のルドルフ・ヘスの異名を持つ(どちらも今おれがつけたが)渡邉美樹

いまやこの男が政界に・・。

「銀と金」という福本伸行の漫画・・のぼりつめた経営者は政界に参入する。多少金がかかろうとも政治に関わり母体(会社)に有利な法案を通す・・。これで十分旨みがある。そんなセリフがあったように記憶している。まさにこの平成のテオドール・アイケはそれをやろうとしているのである。

外食産業、介護事業、教育、そして政治。経営でその非人道的かつ悪魔的、洗脳的、宗教的な哲学を数々の場面で暴露されてきたこの経済界のアーモン・ゲート。最近ではそのような人を人とも思わぬ過酷な労働体系やそれを是とする経営哲学をワタミズムと呼んで久しい。幸福実現党や公明党以上の宗教くささをムンムン発散させるワタミズム。これに勝利を許した愚かな日本国民。若者を圧殺し、年寄りばかりに有利な社会。それは一見高福祉だが、前例のない危険な試みでもある。なにしろ日本の高齢化は世界最悪。我が国は人類史上類を見ない最悪の老人国家なのである。

年寄りが国民の総資産を独占し、若者はそのおこぼれにもあずかれず、最悪の労働環境の強制収容所のようなブラック企業で、人間とは思えぬ低賃金で、過労死するまで鬱病死するまで、新自由主義の旗の下政府と経済界の慈悲なき鉄槌は愚民を打ちすえ続ける。それがわかっていてワタミに投票したのか?若者は選挙に行かん。ほとんど年金暮らしの老人が投票しているのだ。ボケたジジイがまだソ連がいると信じ込んでとりあえず自民党に入れたりしているのである。こんなジジイどもにとっては若者=奴隷がブラック企業で奴隷同然にこき使われている方が都合がよいのだろう。何もおかしなことは起きていないのだ。

我々はもはや合法的にこの新自由主義の潮流をとめることはできない。奴隷となり体が動かなくなるまで働くしかない。そんな社会はそこまで来ており、そのうち働けなくなったものを粛正するシステムが作られるだろう。核戦争なんか起こらなくても、世界の終りはすぐそこだ。

ワタミ=渡邉美樹=外食界のスターリンはこれからも数千、数万の若者を”地上の楽園”に強制移送するだろう。黙ってみているだけでいいのか?ブラック企業はワタミだけではない。ワタミはブラック企業を象徴する存在としてシンボリックに言及されるのだが、飲食業、先物業、小売業、人材派遣業・・・・はどれもほとんどブラックである。小泉の規制緩和からはじまったこのブラック天国、ブラック企業列島、日本。この国に明るい未来は永遠に来ない。

”働けば自由になる”

それはこの国にとっても、やはり嘘である。

deathcamp

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